今までの練習は強度が高すぎたのでは?と疑問を持った。

  • 継続できていない練習 →
  • 仕方ないので強度を高めに練習する →
  • 一時的に能力が上がったと錯覚 →
  • さらに強度を上げる→調子を落とす →
  • 練習を継続できない。ケガ。モチベーション低下。生活と精神も荒れる。

長年やっていて分かっていると思っていたが、知らずにドツボにはまっていた。
リティアード先生の「ランニングバイブル」を読みな直して...考えた。
継続できない練習は問題があると思った。

  • 7/19月曜日
    • 夜練−通勤JOG−30分5kmぐらい
      • 祭日出勤。
      • エアロビックの基礎からやりなおそう。
      • リハビリ的なJOG
  • 7/20火曜日
    • 朝練−バイク迎賓館−35km
      • 昨夜は暑くてホトンド眠れなかった。
      • 言いだしっぺなので、仕方なく迎賓館へ向かう。
      • 今朝は仲間が大勢来ていた。
      • 沖縄チャンピョンも走っていた。
      • 努めて無酸素にならない様に走る。
      • クリート位置を除き、TTバイクのセッティングはOK。サドルをほんの少し下げるか?
  • 7月 S:9.0(6) B:180(5) R:32.5(5)

まだ無酸素な練習ができる身体になっていない。
常滑までは無酸素な練習はやめることにする。
めちゃくちゃなフォームなロングJOGもやめよう。
ゆっくり走るのはムズカシイ。身体が壊れる。
「アア、速く走ってみたいナー」と感じるような練習を継続しよう。