2008-07-17 弱い強度での練習が足りない。 練習 運動指導を受けた。Vo2Maxの測定も行った。 結果の考察 短期的ならば、ATが低めであるので、それを狙った練習を増やした方がよい。 呼吸商の値を見ると、エアロビック能力は悪くない。 いつも行っている運動強度は高すぎる。 長期的には、よく知られているマフェントン理論での運動強度の練習を増やした方がよい。 昼練−トレッドミル60分9km−Doスポーツにて ゆっくりと走る。 夜練−3本ローラー30分−イージー 80〜90rpmで30分間回すのみ。