私が常用していた、いわゆる初心者用シューズの前傾を助ける機能とクッション性は故障を誘発するのでは?
過去、何も知らずに無謀にもマラソンソーティで宮古を走った時は何故か上手く走れた記憶がある。
- 10/20木曜
- 朝練−JOG80分8.2km−通勤
- 底が薄くクッション性のないシューズで上手く走れるようになってきたか?
- 靴底の過度な安定性は不安定な身体を安定には持って行けないと思う。
- そもそも走るということは不安定を利用するものではないのか?
- おそらく意識では自覚できない様な身体のセンサーに間違った情報を与えるシューズは良くないのでは?
- 自覚できる意識と感覚だけでは身体はウマク動かないのでは?
- 不安定な膝や股関節をシューズによって無理に安定させようとすると身体に負担がかかるのでは?
- 安定性を強調したシューズで安定感を感じること自体が脳のカンチガイなのでは?
- いろいろ考えていたらあっというまに会社へツイタ。
- 夜練−バイク60分25km−3本ローラー
- Daiさんに元気をもらってガンバル。
- 155W、165W、175W、185Wと10分おきに上げてみた。
- IMフィリピン前ぐらいには戻ったか?たぶんFTP170Wぐらいだ?
- 何時になったら200Wを超えられるのかな?
- 朝練−JOG80分8.2km−通勤