左右の身体のバランスがおかしい。
- 朝練−JOG70分10km−明治学院(右3左3+アルファ)
- ランニングテクニックを感じたままに考えてみた。間違いもあると思う。
- 身体が前方に倒れていき、そのために自然に一歩を踏み出す感覚が重要。
- 骨盤の前傾と身体の後ろ側の筋肉の使用が重要。
- 走り始めに、肩甲骨を意識的に動かそう。
- 脚が回転する感覚になることが重要。
- 腕ふりは脇を開けすぎる傾向にあるので、肘が身体から離れすぎないぐらいでコンパクトに振る。
- 腕ふりはフリコではない。回転させる。
- 着地と蹴り出しは同一動作で行う。着地そして蹴りだしではない。
- スライドを伸ばすことを意識しすぎると腰が落ちて悪い走りになる。
- 慣性に逆らった走りをしない。
- 力任せの走りより、ピッチが上げる努力をしよう。
- 動きの連続性がランでは非常に重要だ。
- 脚の抱え込みが出来ていないと、脚が後ろに流れて、ランニング効率が落ちる。
- 動きつくりのドリルを毎回行う。
- 走っている最中に疑問に感じたならば、すぐにドリルを行う。(レース中でも)
- ハァハァ言っても走れる。
- 気合で走る。
- 要は、金哲彦先生のおしゃっていること。